みなさん、こんにちは。かっぱナースです。
訳の分からない題名ですいません。
深夜にパッと思いついたFPSが上手くなる方法をみなさんに伝授します。
マインドフルネス
『マインドフルネス』ってご存知でしょうか。
マインドフルネス 瞑想って調べるとすごい沢山の記事が出てきます。
Googleが実際に取り組んだりと少し有名になりました。
定義
マインドフルネスって何ですか？
マインドフルネスとは…？
自らの体験に、リアルタイムで気づくことで、現実を受け止め、味わい、手放すこと。
いや～。文章だけで見ると謎ですね。
僕もついこの間まで、
マインドフルネスってなんぞ？
と思っていたのですが、研修で勉強する機会があり強く印象に残っています。
実際に瞑想とかやって、新鮮な体験をさせてもらいました。
さて、前置きはここまでにして
なぜマインドフルネスがFPSに関係するのか考えていきましょう。
なぜすぐ物に当たるのか
FPSプレイヤーの問題点と言えばこれでしょう。
僕が子供の頃にはキーボードクラッシャーが有名になっていました。
今見ても面白いです（笑）
なぜ、FPS（ゲーム）に夢中になった人はこうなってしまうのでしょうか。
自動思考が強すぎる問題
マインドフルネスの基本原則は
『自分のすべての体験に対して、
一切のコントロールをしないで、ありのままに受け止めること』
FPSプレーヤーは
敵にやられた＝ムカつく
という自動思考（瞬時に浮かんでくる考え）が強い傾向にあります。
その自動思考がイライラを生み、エイムの乱れに繋がります。
イライラしている時に集中して敵を狙えますか？
『敵にやられた自分をありのままに受け止めること』
これがFPSが上手くなる基本原則です。
では自動思考をなくす＝ムカつかないためには具体的にどうすれば良いでしょうか。
もう一人の自分を作る
プレイしている自分とは別に、自分を客観視するもう一人の自分を意識しましょう。
敵に倒された時にイライラしている自分を感じるのです。
この時のもう一人の自分は優しく見守る存在でなければいけません。
あ、この人（自分）イライラしてるな。と観察してあげてください。
これが定義にあった自分の体験をリアルタイムで気づけることです。
イライラがなくなれば、客観的に敵に倒された理由が分かります。
「こいつマウサーだろ！！！」
いいえ、違います。
自分のエイム力が足らなかったり、立ち回りが悪かっただけなんです。
マインドフルネスの基本原則には、
評価の良し悪しの判断はしないとありますが、
FPSを上手くなりたいのであれば、客観的な評価は必要となるでしょう。
自分が倒されてしまった現実を受け止め、受け入れること。
そして客観的な視点で改善点を模索していく。
これがFPSが上手くなる方法となります。
具体的にFPSが上手くなる方法
上手くなりたいのなら、
①プロゲーマーの立ち回りを参考に、実践する。
②エイムの練習をする。
エイム練習ならこちらの記事を参照ください。
基礎的な練習はこれしかないのですが、
今回はちょっと思考を変えたFPSが上手くなる方法を考えました。
倒されたら深呼吸をするべし
敵に倒された時にまず自動思考が働きます。
そして僕たちは自動思考に流されてイライラを生み出します。
『心の乱れはエイムの乱れ』
かの有名なシモヘイヘはそう言い放ったそうです。（嘘）
イライラはエイムを乱れさせます。
倒されたら一呼吸置いて、深呼吸しましょう。
自動思考を感じ、感覚を味わうのです。
呼吸に集中できるようになったら、ゲームを再開してください。
なにか宗教染みた感じですが(笑)
でも、実際にイライラはエイムを乱すと思います。
成績が悪い時ってとことん悪循環が生まれている気がします。
深呼吸して、イライラを認識することで
少しづつ自分の思考のクセが理解できると思います。
自動思考やそれに伴う反応と距離を取ることで、
それら（ここで言うイライラ）に巻き込まれなくなります。
倒されたら深呼吸を…！
是非、試してみてください。
まとめ
あまりにもテキトーに文章を書きすぎて、
訳の分からない構成となってしまいました。
僕は自動思考という概念に衝撃を受けました。
確かに、FPSやっている時にイライラしているなと少し反省しています。
FPSはゲームなので楽しくやりたいですよね。
倒されてイライラする気持ちもよく分かります。
よく物を壊してしまう人は負けることがストレス体験となっているのでしょう。
楽しさと嫌なことが両極端なFPSですが、
マインドフルネスを心得ることで解決していくのではないかと考えます。
マインドフルネスには様々な概念があるらしく、宗教的な一面もあるようです。
しかし、今回の場合には技術としてのマインドフルネスを紹介しました。
自動思考に左右されず、最高のパフォーマンスを出す練習をしてみてください。
あまりにも薄い内容でしたが、あくまでもネタとして捉えてください（笑）
それでは、最高のFPSライフを！
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