【BF5】最強クラスの斥候兵新武器!Selbstlader1906のオススメ専門技能と立ち回りを紹介【バトルフィールド5】

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こんにちは!かっぱナースです。

 

12/19よりタイド・オブ・ウォー

3周目がスタートしました!

 

今回は斥候兵の新武器

Selbstlader1906が登場しています。

 

前作のBF1では弱武器でしたが、

今作での評価はかなり上々です。

 

それでは、詳細情報を見ていきましょう!

 

 

 

 

Selbstlader1906の性能

 

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ほぼ全距離2発キルです。

基本的にはZH-29と同様の性能です。

 

ZH-29との違いはレートとリコイル制御です。

 

レート150のZH-29に比べて、

164とやや勝っています。

 

反動はZH-29よりやや大きく

少し扱いにくくなっています。

 

一番の難点が弾薬数の少なさで、

5発となっています。

 

2発キルの武器なので

妥当な数だとは思いますが、

ある程度のエイム力がないとかなりキツイです。

 

リロードは1発ずつ弾込めするので遅いです。

5発撃ち切るとまとめてリロードできますが、3倍以上の倍率のスコープではまとめてリロードすることができません。

 

ですので、

スコープは2倍にすることをオススメします。

 

Selbstlader1906のオススメ専門技能

 

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  左ツリー 右ツリー
1段目 高速エイム バイポッド
2段目 高速リロード バベルべディング
3段目 スリングスベイル 軽量ストック
4段目 リコイルバッファー 高速弾

 

赤字のルートをオススメします。

 

まず1段目ですが、

遠距離を狙う武器ではないので

バイポッドの必要性はないです。

高速エイムで覗き込みを強化しましょう。

 

2段目はルート分岐になります。

この武器の弱点でリロードの遅さがあります。

高速リロードもアリですが、

やはり精度の向上の方が有用性は高いかと思います。

ここはバベルべディングでいきます。

 

3段目は2段目の下の専門技能しか取得できません。

 

4段目は再び分岐ですが、

ここはかなり悩ましいです。

 

プレイスタイルでお好みのものを選択してください。

 

僕はあまり偏差射撃がいらない距離で運用していたので、リコイルバッファーを選択しました。

 やや遠めで運用したい人は、偏差射撃がしやすくなる高速弾をオススメします。

 

 

Selbstlader1906の立ち回りと使い方

 

斥候兵の意識を忘れずに

 

2発キルですので、

近距離でも撃ち勝てることがあります。

 

リロードの遅さや弾薬数の少なさで

継戦能力はありません。

 

斥候兵という意識を忘れずに

中距離を意識して戦いましょう。

 

連射しすぎない

 

反動が強いので連射しすぎると当たりません。

1テンポ置いて撃つようにすると当たりやすくなります。

 

反動が大きいので、リコイルバッファーは必要かなと思います。

 

実際に使ってみた

 

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コンクエスト(NARVIC)で使ってきました。

 

31キルで4位という微妙な成績ですが…。

2発キルというのはかなり強かったです。

 

2倍スコープがかなり見やすく、

高速エイムでADS速度も速いので

近距離でも戦えなくはないです。