みなさん、こんにちは!
かっぱナースです。
今回は援護兵の新武器
VGOについて紹介していきます。
VGOはMMGに分類されていて、
防御に特化した武器になります。
使い方にクセがあるので、
オススメの立ち回りを紹介していきます。
VGOの性能
VGOはMMGです。
※MMG=MediumMachineGun
ADS(覗き込み)ができないので、
バイポッドを立てていく必要があります。
この点が一番クセがあります。
腰撃ち精度は非常に悪く
至近距離でない限りほぼ当たりません。
バイポッドを立ててしまえば、
830の高レートで火力は文句なしです。
初期弾薬は60発と多いですが、
レートが高いのですぐ弾切れします。
以上が基本性能になります。
オススメの専門技能
リコイルバッファーから
2段目以降は右のルートを
オススメします!
拡張マガジンを付けるか、
60発から100発へ増えます。
上、横反動を抑えることで、
バイポッドを立てると無反動です。
焼夷弾の航空機に対するダメージ
は少ないので微妙です。
オススメの立ち回り
突れない珍しい武器ですね。
建築してバイポッドを立てよう
画像のように建築をしましょう。
構築物にバイポッドを立てることを
オススメします。
伏せるとモーションが大きいので、
被弾した時に逃げ遅れます。
構築物にバイポッドを立てると、
被弾した際にそのまましゃがめば
敵の弾を避けられます。
バイポッドは強いですが、
狙われやすい弱点があります。
同じ場所で撃ち続けるのは
避けましょう。
防衛を意識した立ち回り
上記の画像の通り、
前方の拠点が取られていた場合は
『待つ』ということが大切です。
ほぼ確実に敵が来るので、
建築で自陣を強化しましょう。
バイポッドで敵を待ち伏せすると
大量キルを取れる可能性があります。
スポッターとしての役割
今作よりコンバットロール
という新システムが導入されました。
援護兵では機関銃手という
コンバットロールがあります。
敵を制圧しやすくなり、
完全制圧するとスポットができる。
というコンバットロールです。
敵を倒さなくても
制圧射撃をすることで、
敵がスポット状態になります。
スポットシステムが変更された
今作ではかなり大きい役割だと思います。
特に初心者でも活躍できる
オススメの立ち回りです。
立ち回りというか
役割的なところですが…。
是非、試してみてください!