【BF5】バトルフィールドVは買いか！先行プレイの感想まとめ【評価/レビュー】

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バトルフィールドVを買うか迷っているあなた。

先に言っておきましょう。

神ゲーなので勝ったほうがいいです！！！

11/15より、デラックスエディション購入者限定で

PS4版バトルフィールドVの先行プレイが開始となっています。

10時間ほどプレイしてみた感想をまとめたので、

購入に悩んでいる人は参考にしてください。

バトルフィールドVは買い
- BF5を買ってよかった5つの理由
- 今後のアップデートにも期待
  - タイド・オブ・ウォー
最安値はAmazon

バトルフィールドVは買い

もう一度言いましょう。

少しでもBF5に興味がある人は

買ったほうがいいです。

僕は1万出してデラックス版を購入しましたが、

買ってよかったと思っています。

BF5を買ってよかった5つの理由

先行プレイを通して

買ってよかった5つの理由をまとめてみました。

ストレスフリーな射撃

前作のBF1と比べて、

弾が真っすぐ飛ぶようになっています。

第一次世界大戦が舞台だったBF1より、

時代が進んでいるためか銃の精度は大幅に改善しました。

思った場所に弾が飛んでいくので、

非常にストレスが少ないです。

初心者でも簡単にキルを取ることができそうです。

前作のBF1にはなかった

撃ち合いの楽しさが今作にはあると思います。

『改善』した新システム

前作BF1の問題点として、

一方的な試合展開が多かったことが挙げられいます。

今作では、

劣勢側の拠点占領の時間が早まる

というシステムが導入されています。

よって、劣勢側のチケット数減少が少なくなるため

接戦の試合が大幅に増えています。

このシステムのは賛否両論ありますが、

僕は『改善』だと思います。

『改悪』という意見の方は

勝てそうな試合で負けたという意見が多かったです。

しかし、

劣勢の拠点占領の時間が減少することで、

一方的な試合展開はかなり減ります。

実際にプレーしていて、

一方的な試合展開になりながらも何とか勝てた試合

はいくつかありました。

新システムで、

勝てそうな試合で負けたとしても

最後に押されてしまったことが敗因なので、

結局、負けは負けなんです。

一方的な試合展開を増やして

ユーザーが減るよりましだと思います。

分隊行動が楽しい

BF5からは分隊行動が強化されています。

分隊員であれば兵科に関係なく蘇生ができます。

このシステムは個人的に神システムだと思います。

今までは分隊で行動していても

看護兵がいない限り、

デスしたらリスポーンしか選択肢がありませんでした。

分隊全員が蘇生し合えることにより、

分隊行動をするメリットが生まれました。

一人が拠点に突っ込み、

後方支援を分隊員にしてもらうこともできます。

突っ込んでも蘇生してもらえますから。

建築要素が戦略性を高める

ベータ版の時は正直バカにしていました。

建築要素。

実際にプレイしていて、

敵の建築が本当に邪魔でした。

邪魔ってことは戦略的ってことですよね。

※ストレスのたまる邪魔って意味ではないです。

　「なんだこれ、通れないじゃん！」ってことが何度かありました。

土のうを積んで、頭出しできるように拠点を改造する。
敵が自陣に入ってこれないように道をふさぐ。
戦車が入ってこれないように道をふさぐ。

などなど。

敵から一方的に撃たれる場所でも

建築をすれば何とか戦えたりもしました。

建築に優位な場所を探すのもとても楽しいポイントです。

よりリアルを追求したバトルフィールド

今作はより戦場のリアルさを追求した作品だと思います。

グラフィックや武器のリアルさは

他のFPSとは比べ物にならないほど作り込まれています。

前作と違って、

今作はキャラクターがよく喋ります。

ダウンした際に

衛生兵…。衛生兵…！

誰か～。助けてくれ～。

とキャラクターが喋ります。

映画の1シーンのような演出が印象的でした(笑)

今後のアップデートにも期待

PVPのゲームなので、

改善点が多いのは仕方のないことです。

タイド・オブ・ウォー

タイド・オブ・ウォーでは、皆さんの作り上げた中隊をテーマに基づく大戦世界へといざないます。「欧州の陥落」に始まる各チャプターは、数か月間にわたり続き、それぞれで数多くの時間制イベントが待ち受けています。複数週にまたがるグランド・オペレーション、スペシャル任務、各種新ミッションなどはその一例です。「Battlefield V」では、これらのイベントを通し、第二次世界大戦を左右した知られざる戦いをさらに体験することができるでしょう。※公式サイトより引用

タイド・オブ・ウォーと称して、

断続的なアップデートを予定しています。

初回の配信は12月6日を予定しているそうです。